こんちゃ。crossclubです。
就活が始まってきて、続々と内定も出始めているのではと思います。
そこで、現在日本のトップ大学である東京大学・京都大学の生徒は
どのような企業先を希望しているのかについて調べてみたので紹介します。
昔と今とでは、希望する業界が違っているらしく現在はどうなっているのでしょうか??
東大・京大生就活ランキング
以下の通りだ。
見る限り、コンサル系の会社が多く見受けられる。
この傾向は2年前から顕著であり、特に驚きはない。
そこで、上記で紹介した会社で
問題は「なぜ、コンサルがここまで人気なのか?」と「今、コンサルで働くのは実際どうなのか?」だ。
コンサルが上位30社中13社など圧倒的な人気だが、
20代成長環境のポイントを示しているのですが
とても高い数字です。ほかの総合商社は以下の通りです。
見比べてみても違いますね。
今の若者が見る会社の見方とは
結論から言うと、
今の時代の若者は終身雇用とか、新卒から定年まで同じ会社に居続けるなんて
これっぽっちも思っていないのだ。
それはなぜなのか??
でも間違いなく言えるのは、
会社の為に働いているのではなく将来の自分の夢に繋げるための成長の場としてしか見ていないということなのです。
だからこそ、これからの企業はどう採用していくかというのがとても大事になってくると思います。
それに加え、今の時代は自分で何かを起こす傾向がとても強くある為
色々なところで聞くのですが
1,2年で行動したものが成功しやすく世界が二極化されてしまうのは本当なのかもしれませんね。
なので、行動するなら今すぐするべきです。
まとめ
いかがだったでしょうか??
やはり成長できるかどうかというのはとても重要なのですね。
如何に若いうちに成長できるか?且つ行動できるか?
そこにかかっているのかと思うので是非皆さんも頑張ってください!
自分も色々頑張ります!!
ありがとうございました。
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