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【2019年最新】今日本に存在するスマホ決済(何とかpay)を24種類紹介!!

雑記ネタ

こんちゃ。crossclubです。

2019年になって急激に発達したスマホ決済の登場で、

現在(2019年2月)に日本に存在するスマホ決済(何とかpay)の種類を紹介します!

先日、ローソンスマホペイについて紹介しているのでそちらもよければご覧ください!

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PayPay

今や、CMにもなっているPayPay。

2018年12月に実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」が記憶に新しいところですね!

わずか10日間で100億円を還元した一気にユーザーを集め、一躍有名になりました。

まだ使ったことがない方はこちらから新規登録できます!

iTunes: https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id1435783608?mt=8

android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.paypay.android.app

メルペイ

2019年登場の、フリマアプリ”メルカリ”から、登場。

メルカリの売上金を”出金手数料なしで”支払いに充てられるというのが特徴とされています!

現在、キャンペーンをやっていて招待コード”PZBQKD”で登録されますと素敵なプレゼントがあるらしいです!

iTunes:https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E6%B1%BA%E6%B8%88%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%82%A4/id667861049?mt=8

android:https://play.google.com/store/search?q=%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA&c=apps

ファミペイ

ファミリーマートが2019年7月のスタートを目指し準備しているスマホ決済サービス。

ファミリーマート公式アプリを更新する形でバーコード決済機能を追加します。

現在あるファミマのアプリに追加されるらしいです!

グループ企業のドン・キホーテでも対応に向けて協議するとしています。

楽しみですね!

ローソンスマホペイ

ローソンが一部店舗で試験展開しているスマホ決済サービス。

ローソンアプリで利用できます。

商品のバーコード読取から決済までアプリ上で完結し、レジに並ぶことなく会計できます。

7Pay

セブンイレブンが展開するスマホ決済。

プリペイドカードのようにあらかじめ入金(チャージ)して利用する。

2019年6月からセブン&アイ・ホールディングスから提供しているアプリで支払いができるようにする!

楽天ペイ

楽天に登録したカードから支払える決済サービス。

楽天ポイントが貯まるほか、ラクマの売り上げ金も支払いに使えるなど、

楽天の幅広いサービスとの連携が魅力です!

iTunes:https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%96%E3%81%8F%E3%81%96%E3%81%8F%E8%B2%AF%E3%81%BE%E3%82%8B-%E3%81%8A%E8%B2%A1%E5%B8%83%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%9A%E3%81%AE-%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%83%9A%E3%82%A4/id1139755229?scid=su_11934

android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rakuten.pay&scid=su_11934

LINE Pay

LINEアプリから使える支払いサービス。

バーコード決済以外にもJCBブランドのプリペイドカードや、電子マネーの「QUICPay」としても使えるのが特徴。

電力会社や自治体と協力して、請求書や税金の支払いサービスも提供しています!

lineからすぐに登録可能です。

d払い

NTTドコモが2018年4月に開始したスマホ決済サービス。

バーコード決済ではいち早くローソンに対応し、

dポイント加盟店を中心に大型店舗での対応を広げています。

支払いにクレジットカードのほか、ドコモの携帯料金との合算請求も利用でき、dポイント払いにも対応しています。

公式:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

pring

読み方は「プリン」。

IT企業のメタップスがみずほフィナンシャルグループと提携して開発したウォレットアプリです。

店舗での決済のほか、個人間送金にも使えます。

みずほ銀行との実証実験など展開するほか、11月には三井住友銀行系からの出資も受けています!

相手にスマホでメッセージを送るような感覚で、 

簡単にお金のやりとりができるアプリです。 

もちろんお店で会計するときも、スマホをかざすだけでサッと便利!

Origami Pay

Eコマースアプリを手掛けるベンチャー企業、Origamiが展開するスマホ決済。

バーコード決済は2015年から展開しており、実は古株のサービスです。

大手チェーンではローソンと、ケンタッキー、ロフトが対応。

小規模店舗では美容院や病院といった特定の業種を中心に加盟店を広げています。

財布も、カードも、さようなら。
今日からはスマホアプリでお支払い。
身も心も軽くなって、なんとオトクまでついてくる。
Origami Payをスマホに入れて。
こんにちは、キャッシュレス。
あたらしい生活がはじまるよ。

http://origami.com/origami-pay/

Amazon Pay

Amazonアプリのバーコード決済機能で、日本が初の導入国となっています。

Amazonに登録したカード情報を使える利便性が特徴で、

小規模店舗を中心に加盟店を広げていく方針です。

ユーザーはAmazon以外のECサイトであっても、

なじみのあるAmazonアカウントを利用してログインし、

Amazonアカウントに登録済のアカウント情報(購入者情報やクレジットカードによる決済情報)を利用して決済できます!

au Pay

KDDIが2019年春に提供開始予定のスマホ決済サービス。

プリペイドカード「au WALLET」の残高を使えるのが特徴。

店舗展開では楽天と提携し、「楽天 Pay」と共同で加盟店を開拓します。

QR決済コード決済バーコード決済の仕組みを採用しています!

ゆうちょPay

利用代金がゆうちょ銀行の普通預金口座から即座に引き落とされるサービスです。

スマートフォンでデビット決済が可能なイメージです。

ゆうちょPayは「銀行Pay」の仕組みを利用しており、

横浜銀行、福岡銀行で導入されており、今後はりそな銀行等のりそなグループ、熊本銀行、親和銀行などに導入される予定です。

はまペイ

お持ちのスマートフォンと普段お使いの口座で、お買い物代金のお支払いができるあたらしいサービスです。

横浜銀行の普通預金口座をお持ちの個人のお客さまならすぐに登録、ご利用ができます。

横浜銀行のキャッシュカード(横浜バンクカードを含む)が発行された

普通預金口座(決済用普通預金・総合口座の普通預金を含む)をお持ちの個人のお客さまが利用可能。

YOKA!Pay

「YOKA!Pay(よかペイ)」は2018年3月にスタートした福岡銀行のスマートフォン決済アプリです。

従来のスマホ決済アプリはプリペイドカードやクレジットカードと連携させるものが主流でした。

しかし「YOKA!Pay」は福岡銀行の口座に紐づけることができ、決済処理をすると即座に口座から代金が支払われます!

EPOS Pay

マルイグループの次の一手、今流行のコード決済です。

また、エポスポイントを1ポイント単位で利用することができて便利です。

EPOS Payの使い方は簡単です。

店舗のレジ等にあるQRコードを、ユーザーがスマホ等のアプリで読み取るだけです。

アプリ(iPhoneAndroid)を起動してリーダーで読取るだけの簡単操作となっています。

既にエポスカードのアプリを使っている方はアップデートするだけで使えるようになります。

下の赤い四角の部分に「EPOS Pay」ボタンが追加されます(当初は対象者限定で開始)。

Pay ID

PAY IDでのお支払いは、アプリを立ち上げてPAYCode(専用のQRコード)を読み取るだけです。

PAYCodeには『商品QRコード』と『店舗QRコード』の2種類あり、それぞれお支払い方法が異なります。

公式:https://id.pay.jp/

ピクシブペイ

イラスト投稿サイト「pixiv」が手がける決済アプリ。

ローソンやファミリーマートなどでも使えますが、

最大の特徴は、同人誌即売会向けに機能を作りこんでいること。

「コミックマーケット」などのイベントで出店する人が使えるレジ機能などを備え、

来場者にはpixivに登録したカード情報で同人誌を買えるサービスを提供します。

ヨドペイ

大手家電量販店「ヨドバシカメラ」が、スマホを使った独自決済「ヨドペイ」の開発を進めていることが発表されました。

特許庁にはすでに「ヨドペイ」の商標登録を出願済みで、システムの構築が完了すれば2019年中にサービスを開始する見通しとのこと。

&Pay

IT企業エムティーアイが展開する決済システム。

GMOの「銀行Pay」と同様に、銀行口座から直接引き落とせるスマホ決済サービスです。

12月時点では地方銀行の常陽銀行と北洋銀行が対応しています。

公式サイト:&Pay

Coke ON Pay

コカ・コーラが自販機向けアプリ「Coke ON」で展開する決済機能。

Coke ONは、コカ・コーラの「スマホ自販機」と連携してポイントを貯められるアプリで、

Pay機能の追加によってクレジットカードでの支払いも可能となりました。

Apple Pay

iPhoneやApple Watchで使える決済機能「Apple Pay」。

クレジットカードの情報を入力する決済システムです。

幅広いカードに対応しており、カードを選んで支払えるのが特徴。

日本のApple Payは、「おサイフケータイ」でおなじみの電子マネー「FeliCa」のシステムを利用しており、

店舗では後払い式電子マネーのiDやQUIKPayとして決済されます。

交通系の電子マネー、Suicaも提供されています。

Google Pay

グーグルが提供する各種の支払いサービスをまとめたアプリです。

日本では、おサイフケータイ対応のスマートフォンで支払い機能が利用できます。

acure pass

QRコードでジュースをおごる?

スマホで注文する「イノベーション自販機」!

駅の自販機を展開するJR東日本ウォータービジネスアプリ。

自販機の商品をアプリからクレカ決済で買えるという、

Coke ON Payに類似した内容で、チケット制のまとめ買いなども対応。

駅の自販機「acure」の新型として発表された「イノベーション自販機」が対応しています。

アプリのQRコードを自販機のコードリーダーに読み込ませてドリンクを受け取ります。

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